まゆボンの賢者の投資術

                                                                           IPO新規公開株を中心としてリスクを抑えて資産を増やします。株主優待・ふるさと納税も活用し、まずは年間50万円の貯蓄を目標とします。

7041 CRGホールディングス, 4598 Delta-Fly Pharmaは見直し買いか

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本日は、7041 CRGホールディングスの当落結果のみ。 SBI、東海東京証券(資金拘束が長い)、マネックス、三菱モルガン・スタンレー証券はいずれも落選でした。

 

カブドットコムは10/5(金)11:30迄申込、大和証券・みずほ証券は10/2当落が判明。当選枚数が多かったので少し期待しましたが、順当な結果に。4598 Delta-Fly Pharmaはパスで、次のイーソルにも期待しましょう。

 

2018.10.21追記

  4598 Delta-Fly Pharmaの10月12日(金)の初値は、4,385円(-385円)と大きく公募価格を割り込みました。初値で見直し買いは入らなかったようです。しかし、翌週の10/15(月)は前場の終値では5,380円の高値を付けたり、何度か逃げ場はありましたが、なかなか難しい銘柄だったと思います。まゆボンはスルーしておりましたが、君子危うきに近寄らずで正解でした。 

2018.10.08追記

 京都大学の本庶佑(ほんじょ・たすく)特別教授(76)が2018.10.1にノーベル医学生理学賞を受賞しました。上場日は10月12日(金)ですが、見直し買いが入るかもしれません。その功績は一部の進行癌治療に用いられるニボルマブ(商品名オプジーボ ※1の開発につながりました。オプジーボは2014年9月に小野薬品工業から発売が開始されています。

 

 (※1)2018年のトピックとしては、ニボルマブ(オプジーボ)が進行胃癌治療に保険適用されたこと。ただし前提として、化学療法(抗がん剤治療)を受けたにもかかわらず、増殖してしまった切除不能な進行または再発した胃癌患者が対象となっています。つまり早期癌患者は使うことができず、さらに進行胃癌患者の中でも従来の抗がん剤が効かなくなってしまった人のみが対象となっています。

 

 IPO投資の観点から振り返ると、4598 Delta-Fly Pharmaは公募価格が47.7万円と高く、さらに事前評価Dであったため回避の判断は基本的に間違っていないと思いますが、ノーベル賞の発表は10月上旬~中旬であることが多いので、「当選キャンセルのペナルティーの無い証券会社(例えば、みずほ証券など)からブックビルディングに参加して時間を稼ぎ、申込みは後から判断する」ということも必要と感じました。来年以降のIPOブックビルディングに活かしたいと思います。