まゆボンの賢者の投資術

                                                                           IPO新規公開株を中心としてリスクを抑えて資産を増やします。株主優待・ふるさと納税も活用し、まずは年間50万円の貯蓄を目標とします。

持株会の奨励金でコツコツ貯める

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  皆さんはご自身の会社に自社株会(持株会)制度はありますでしょうか?お付き合い程度に利用している方や、興味が無い方もいると思います。改めて見直してみましょう。

 

まゆボンは上限一杯までマックス利用しています。掛け金は年間約180万円ですので、ドンドン資金を回転させることがポイントです。

 

◯始める前に確認すること(重要なものから)

 1.持株会規約に違反しないよう売買条件を確認すること

 2.単位株が貯まったら申請して1ヶ月以内位に売却可能なこと

 3.持株に対する「奨励金」が少なくとも5%以上あること

 

 1,2は言うまでもなく、3はドルコスト平均法とはいえ、購入タイミングによっては高い時に購入しても奨励金を考慮して損益計算してプラスになるようにする為です。

 

◯モデルケース

 ・ひと月に最大10万円、ボーナス月(2回/年)は30万円まで購入可能、つまり120万円+60万円で年間180万円の持株を購入

 ・持株の単位株100株は約30万円

 

◯自社株の売却方法(事前に持株会規約を必ず確認してください)

 このようなケースですと、3ヶ月で単位株100株となり、ボーナス月は単月で単位株100株になるので、とにかく「100株単位で貯まった→売却申請→売却」のサイクルを機械的に繰り返すだけです。これにより奨励金5%に加え、タイミングが合えば年間2~3%の配当金をコツコツ稼ぐことができるでしょう。

 

 続けていくうちに、株価が高い時に売りたい!でも単位株がまだ貯まっていない。という状況になる場合もあると思います。裏技的には空売りをしておいて後で単位株分が貯まったら現物株を証券会社に渡す「現渡し」という手法も無くはないですが、貸株金利が日数分掛かるのと、持株会の証券会社が普段使っていない証券会社の場合は、空売りをする際に証拠金30万円を入れておく必要もあります。

 

 その他の手法として、普段使っている証券会社で空売りをして、後で現物株をデータ上で移動する「移管手続き」をすれば新たに証拠金30万円を用意しなくても済みますが、移管の手続きは証券会社によっては封書で申請が必要だったり、タイムラグを考えると素直に「単位株が貯まったら現物売で次々とサイクルを回す」が良いかと思います。

 

まゆボンの今までの購入金額を見てみると、5年弱で購入金額約780万円(そのうち奨励金約50万円)と、リスクを抑えた中長期投資には向いている手法かと思います。自社株買い制度があり、その奨励金が5%以上ある方は、是非ともご検討いただければと思います。

 

※改めて、インサイダー取引や規約違反にならないように持株会規約を確認することは重要です。